時計販売業「ミヤザワ」(東京都府中市)は高級腕時計を輸出したように装い、消費税約1600万円の還付を不正に受けたとして、東京国税局査察部が消費税法違反の疑いで東京地検に告発した。
1本数千円の腕時計を国内事業者のインボイスを偽造し約2億6千万円で仕入れ、ほぼ同額で香港業者に輸出販売したように偽装し、輸出免税制度に基づく消費税の還付を不正に申告し、約1600万円の還付を受けた。
インボイス制度が始まって初めてのインボイス偽造の査察事件である。
消費税の還付については不正事件が多発しており、国税局も神経質なくらい机上調査を含み厳密な調査を行っている。
時計販売業者インボイス偽造、消費税1600万円不正還付

















