国税庁は令和5年7月から令和6年6月までの事務年度に実施した個人の税務調査について、申告漏れ金額は総額で9,964億円(前年対比10.2%増)、追徴税額は1,398億円(前年対比2.2%増)で、過去最高だと発表した。
業種別だと、「経営コンサルタント」が3,871万円で過去3年連続ワースト1位、「ホステス・ホスト」3,654万円が2位であった。
また、法人の調査でも法人税、消費税、源泉所得税合計追徴税額が3,572億円(前年対比9億円増)で、10事務年度以降最高額であった。
国税庁は令和4年事務年度から、人口知能(AI)で分析して調査の必要性を判定する手法を導入し、調査の選定をしている。
国税庁も最新のAI技術を生かして、効率良く税務調査をするようになっており、また以前にも増して情報収集能力が強化されている。
この程度ではばれないだろうと思って申告しないと、税務署からお尋ねがやってきます。
個人の所得税申告漏れ過去最高に(国税庁発表)





















