舛添知事の政治資金の定例会見報告

東京都の舛添要一知事は平成28年5月13日の定例記者会見で、次のような答弁をした。

1.千葉県木更津市のホテルに家族で宿泊した費用2件約37万円:事務所関係者とその部屋で会議をしたら全てが会議費用か。
  ・・・報告書訂正約37万円返金
2.自宅近くの天ぷら店で私的な食事3件約5万円:会計責任者が誤って計上。
  ・・・報告書訂正約5万円返金
3.自宅近くのイタリア料理店で私的な食事4件約19万円:事務所関係者との会合か、1件は確認できず。
  ・・・報告書訂正返金
4.別荘近くの回転ずし店で私的な食事3件約4万円:事務所関係者との会合か、1件確認できず。
  ・・・報告書訂正返金
5.画材額縁専門店へ何度も支出約178万円:海外との交流のツールで問題なし。
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高額な海外出張が全て悪いとは言えないし、仕事のあと別荘まで公用車を使うのが全て悪いとは言えない。
都の財政を無駄に浪費しているとは言えるだろうが、個人の私的費用まで政治資金を流用しているとなれば、政治家としてのモラルが疑われる。
政治資金収支報告書を訂正、返金すれば簡単に許されると考えるのはおかしい。

一般の法人と同じように財産目録をつけさせ、訂正額が大きい場合には政治団体としての資格を失い法人税を支払うとか。横領の罪にするとか・・・
政治家が自分に都合の悪い法律を作ることはないか(怒)